木更津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文
昨年発生した平成30年北海道胆振東部地震では、9月6日3時7分に、北海道胆振地方中東部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、北海道厚真町で震度7、安平町、むかわ町で震度6強を観測したほか、北海道から関東地方の一部にかけての広い範囲で、震度6弱から1を観測いたしました。
昨年発生した平成30年北海道胆振東部地震では、9月6日3時7分に、北海道胆振地方中東部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、北海道厚真町で震度7、安平町、むかわ町で震度6強を観測したほか、北海道から関東地方の一部にかけての広い範囲で、震度6弱から1を観測いたしました。
そして、先週の2月21日夜9時22分ごろは、北海道胆振地方でマグニチュード5.8の震度6弱の地震がありました。昨年の9月6日、最大震度7を観測し、42人がお亡くなりになった胆振東部地震の一連の活動とも言われております。書画カメラへの切りかえをお願いいたします。こちらは、まちづくり推進のための調査結果報告書の中の安全、安心の調査結果表であります。
台風21号は、北海道にも風雨をもたらし、その直後の9月6日未明に北海道胆振地方東部で最大震度7、マグニチュード6.7の大きな地震が発生しました。山の斜面が崩れるなどして、ここでも多くの犠牲者を出してしまいました。 「天災は忘れたころにやってくる」この言葉は地震にも詳しい物理学者だった故寺田寅彦博士の警句として知られています。
大きな地震では、ことしに入ってからだけでも、4月9日の島根県西部地震、そして6月18日の大阪府北部地震、9月6日の北海道胆振地方中東部地震などが起きています。そのほかの小さな地震も数え切れないほど頻繁に起きています。大きな地震が起きるたびに被害が出ているとともに、とうとい命も奪われています。揺れにくいまちを標榜している当市ですが、やはり大きな地震が襲ってくれば、被害は出ます。
特にことしは西日本豪雨災害、北海道胆振地方の地震災害など災害が多く、被災をされている方の生活再建もままならないこんなときに、来年消費税10%に増税など許されません。カメラお願いします。こちらは、法人税、所得税など税率の変化です。1984年、法人税が43.3%、2018年では23.2%に大幅に減税されています。
6月の大阪府北部を震源とした地震、7月の西日本豪雨、9月の北海道胆振地方を震源とする地震など、自然の脅威を今まで以上に思い知らされた年でもありました。 先日、「フォーブスジャパン」において、日本の企業家ランキング2019のトップに選ばれ表彰された方のスピーチの一部を紹介したいと思います。テーマは2050年のビジョンについて。
同じく、9月に北海道胆振地方を震源とする地震が起きるなど、大規模な自然災害が各地に甚大な被害をもたらしました。 自然現象そのものはとめられませんが、災害を防ぎ災害による被害を減らすことはできます。この災害による被害を減らす取り組みとして、防災行動計画、いわゆるタイムラインの導入が効果的と考えます。
さて、地震が発生した9月6日、北海道胆振地方の最高気温は26.5度、翌7日は22.5度、翌々日の8日は23.2度でした。一方、同じ日、木更津市の最高気温は、それぞれ32度、31度、33度と、約5度から10度も高い気温でした。
初めに、防災対策についてでありますが、本年発生をいたしました大阪府北部及び北海道胆振地方を震源とする地震や平成30年7月豪雨では、行政の災害対応とともに地域や個人での防災対策の課題を再認識したところであります。
これまでも平成23年3月11日、東日本大震災や、本年6月28日から7月8日にかけての西日本豪雨災害の状況を見ておりますと、山林等も無数の崖崩れ、そして、今月8日未明に起きた北海道胆振地方地震で大規模な土砂崩れ、本日11日の報道によりますと41名の尊い命が犠牲になったということであります。心より御冥福を申し上げます。 日本列島もここのところの大変災害続きの状況であります。
このたび近畿地方を中心に大きな被害をもたらした台風21号による被災及び北海道胆振地方地震により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表明いたします。まだ安否不明の方もおられるのでいち早い確認と救出に努力していただきたいと思います。生活、産業の復旧にも全力を挙げて取り組んでもらいたいということを政府に要望いたします。 公明党として会派を代表いたしまして、大綱2点について御質問いたします。
それから、つい最近、きのうの朝、夜中、午前3時8分に北海道胆振地方における、胆振東部といっているんですけれども、そこで地震が起きたと。その隣の厚真町というところが何と震度7、大変な災害に遭っておって、テレビを見る限り、大変なことになっているということが我々一目瞭然でわかります。まずもって、そのお見舞いを申し上げたいと思います。
また、昨日、午前3時8分ごろに北海道胆振地方中東部を震源とする平成30年北海道胆振東部地震により被災された皆様方の一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げますとともに、亡くなられた方々の御冥福を謹んでお祈り申し上げます。
それから、つい最近、きのうの朝、夜中、午前3時8分に北海道胆振地方における、胆振東部といっているんですけれども、そこで地震が起きたと。その隣の厚真町というところが何と震度7、大変な災害に遭っておって、テレビを見る限り、大変なことになっているということが我々一目瞭然でわかります。まずもって、そのお見舞いを申し上げたいと思います。
この夏は西日本豪雨災害、連日の災害に相当する各地の猛暑、台風21号などによる各地の風水害、そして昨日未明の北海道胆振地方を震源とする最大震度7、マグニチュード6.7の大地震など災害が相次ぎ、大地震の北海道厚真町では大規模な土砂崩れ、そして山々の崩落が発生し、北海道全土で大規模停電が続いています。これまでの常識が通用しないような災害が相次いでいます。
まず、本日早朝に発生いたしました北海道胆振地方を震源とした地震によりまして、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。現在、本市といたしましては、支援要請への対応等、準備してるところでございます。佐々木議員におかれましては、本件について御心配いただいておりますことに感謝申し上げます。
議員皆様ご案内のとおり、本日午前3時ごろ、北海道胆振地方を震源とする震度6強を観測する地震が発生いたしました。被害の状況など、まだまだ全容は把握できませんけれども、報道によりますと、北海道全域にわたる停電や大規模な土砂崩れなどが発生をいたしているとのことでございます。被災をされた皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
まず、本日早朝に発生いたしました北海道胆振地方を震源とした地震によりまして、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。現在、本市といたしましては、支援要請への対応等、準備してるところでございます。佐々木議員におかれましては、本件について御心配いただいておりますことに感謝申し上げます。